広義のシェア業態の設定
シェアプロは、その企業名にシェアビジネスをプロデュースするという意味を込めております。 私どもで取り組む、シェア(=共有)ビジネスの対象となる業態は、独自に広義に位置づけており、 シェアハウス事業を主軸となる業態と位置づけ、それに付随するレンタルクローゼット事業、そして、健康施設のシェアなどの様々なシェアビジネス連携事業を位置づけております。
シェアプロの取り組むシェアビジネスのメニュー
シェアハウス事業
住まいを「シェア」すると言う新しい価値観が高家賃の都心の若者を中心に広がり、様々なシェアハウスが誕生しています。 しかし、供給が足りず、又この賃貸ニーズは今後確実に全国に広がります。
シェアプロでは、企画と管理運営の受託事業と同時に「地参地生(弊社の造語)」のビジネスモデルとして自宅活用の個人や各地の不動産管理会社や建設会社、リフォーム会社などの企業の「新事業」として取り組むことを促進し、「企画?管理運営」を全面的にサポートさせていただきます。
シェアビジネス連携事業
我国では、自動車・自転車・事務所・店舗・家具家電・ブランド品等、様々なシェアビジネスが誕生しています。 今後のシェアハウスはそれらの企業との連携、又独自にシェアビジネスを創造し、新たな「サービス付シェアハウス」を開発して参ります。
新事業としてシェアビジネスに参入?
「自宅」で事業主として?
企画?営業?管理の支援
様々なサポートシステムで柔軟に対応
専門業者とのつながりも大切にします
企画?営業、管理サポートによる新事業展開を支援
建設会社やリフォーム会社の営業開発などにおいて、新しいシェアビジネスの提案をしていきたい場合に、シェアプロでは、企画、営業サポート、さらに、オープン以降の管理までをサポートいたします。 これにより、新しい分野の企画提案?施工まで安心して取り組むことができます。 また、管理機能を持つ企業へは、以降の運営のサポートをお手伝いいたします。
マニュアルの整備などにより安心の新事業展開が可能になります。
新分野の取り組みとして管理運営に取り組みたい
賃貸管理会社の新分野の取り組みをサポート
賃貸管理会社にとって、シェアビジネスは今迄の賃貸管理より大変手間のかかる事業です。 シェアプロでは、開発営業の支援?プラン?施工?オープニング、さらに、オープン後もサポートいたします。 このサポートにより容易な新事業の参入を可能といたし、支援体制のメニューも基本メニューから、情報交換レベルまで柔軟に対応しております。
自宅で個人事業主として取り組みをサポート
「平成の下宿事業」を支援
個人として「シェア事業」に取り組みたい方へ、市場調査?建物再生企画?施工?募集?管理運営を全面的にサポートいたします。
「専門事業者」の応援と連携システム
同業他社とも応援・協調体制で連携
シェアプロでは、各地の建設業者や不動産業者、そして、設計事務所のネットワーク等と連携をすすめて参ります。そこから発生する「シェア事業の検討・相談案件」を私どもだけではなく、連携するシェアハウスやクローゼット業界の皆様で対応できるネットワークを構築して参ります。